ここで言う予防処置とは「永久歯に」虫歯を作らない、歯周病にならないといった意味です。乳歯列期からそのための準備をしていきます。虫歯だらけの乳歯が永久歯になったとたん1本も虫歯がないといった変化は期待しない方が良いです。 ここでのポイントは永久歯に虫歯を作り削って詰めたとしても、その歯は「虫歯」として扱う事。さらには口腔内全体としても「虫歯を持った」口腔内と思う事です。具体的には次の2つの項目になります。

  1. 乳歯列期でのプラークのコントロール、虫歯のコントロール
  2. 永久歯列期でのプラークのコントロール